2014年2月

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NAXOSのバッハ「Organ Favourites」のCDです。 幅広い音を確認するために、随分前に購入し、たま~に聴いたりしていました。

パイプオルガンは、荘厳な音は確かに聴き応え有りますが、何とも重くて長く聴いていると疲れてしまいます。 ましてバッハですけら・・・

などと愚痴を言っていたら、これが大変スピーカーのエージングに利くと最近気が付きました。 これは、下手なエージングソフトより効果が高そうです。 我慢してでも大きめの音量で3回かければ、劇的にエージングが進みます。 その上、全音域をカバーしていますので、変な癖が付きません。

音量を上げると近所迷惑になるので、スピーカーを向い合せにして、 片方の入力の±を逆にします。更に毛布2枚で上からくるんで再生すれば、 かなりの音量まで出せると思います。もちろん音楽鑑賞にはなりませんが。

長らく使っていなかったスピーカーや、少々癖のついたビンテージ物にも最適でしょう。 他にもパイプオルガンのCDを持っていますが、これが最も優れていました。(バッハさん失礼) それから、どうせエージングするのなら、トーンコントロールのあるアンプなら、 BassをMAXにした方が良さそうです。

 

新しいスーパーツイーターの発売が3月1日の予定ですので、今は在庫作りをしています。

沢山準備するのは難しいのですが、出来るだけ切らさないようにと思っています。だいぶ質が上がって、ご満足いただける商品だと思います。小さいながらに非常に手間がかかって大変なんです。なにせ個人事業ですから、何をやるのも一人でやってます。

 

それから、3月31日まで、クリアランスセールを実施しています。
ラインナップが多すぎて、ネジや作り方、留意点等がそれぞれ異なり、頭と部品の整理がつきません。また、食品の様に腐るものではありませんが、やはり鮮度があります。そのような事から、思い切って商品数を絞り込もうと考えています。

大変お買い得な価格にしていますので、是非ご利用ください。在庫が無くなり次第終了とさせて頂きます。

ようやく新しいスーパーツイーターが完成しました。現時点では在庫が無いため、後日リリース予定です。

型番はHC-ST077。 前の型番と異なります。写真の様に、カメラの三脚にも接続できるように、下面に1/4インチの雌ネジが埋め込んであります。ユニットもかなり豪華で、最近流行っているエアモーターリボンツイーターを採用しました。サイズも更に小さく、三脚に載せても似合うよう、デザインも再三検討しました。

余計な形が入ると、置いた時と三脚の時の両方で見栄えがする物にならず、単純な四角で、素材感をアップさせてシックに仕上げました。基本BOXは、国産銘木材のアサダを採用しました。この材は殆ど流通しておらず、とある材木屋のデットストックを入手した物で、質感と存在感が素晴らしい木材でした。バッフル板は、シナの共芯合板を使って、その上にバーズアイ柄のメープル天然木ツキ板で仕上げています。本体を少々艶を抑えめにして、バッフルの艶を上げた拘りのエンクロージャーです。

ユニットは、最近リリースされたばかりの56㎜フェースプレート、エアモーターリボンツイーターで、音の輪郭が際立ちます。リボンの泣き所は能率の低さで、公式では88dB/1m/1wですが、リボンの強みのぼけない音で、この能率でメインシステムが94dB程度までは十分に効果が期待できます。殆ど直結で良いはずのSPと合わせても、かなりボリュームを絞って丁度です。

ユニット等の卸価格が全く異なりますので、販売価格もそれなりに上がり、消費税5%でペア48,600円(税込)の予定です。

現在在庫準備中ですが、ご希望のお客様がいらっしゃいましたら、先行予約もお受けいたします。お気軽にメールをください。

 

さて、物は変わって、こちらは密閉型2Wayスピーカーになります。上記のスーパーツイーターと同じユニットを使い、以前大変評判の良かった密閉型にも採用したウールコーン、キャストフレームの5-1/4インチ(140㎜)ウーハーと組み合わせてみました。

以前の店長日記にも記載しましたが、密閉型を無垢材で作るのはナンセンスと考え、MDFにウエンジのツキ板仕上げにしています。全くとは言いませんが、濁りが少なく、すっきりとした音を出します。サイズは、H330×W175×D220(mm)と弊社では少々大きめですが、一般的な小型SPサイズです。これでも本格的なオーディオ機器として、クラッシック、ジャズ、ロックと幅広く対応できるスピーカーです。比較的フラットな特性ですので、アンプの持ち味を引き出してくれるSPとも言えます。

こちらは、現在オーディオショップで評価中ですので、発売までにはもう少々かかりそうです。価格は2本で129,600円(税込)前後の予定。

無垢材や箱根寄木細工を使っておらず、弊社のコンセプトでは?でもありますが、まずは性能が重要ですし、出来るだけ「木」のダイナミックさを感じられるウエンジにしたりと、コンセプトに照らして出来るだけ拘った品でもあります。

 

どちらもでんき堂スクェア湘南店様にてご視聴可能ですので、お近くの方はお寄り下されば幸いです。

 

でんき堂スクェア湘南公式サイト:http://www.audio-sp.com/