

来月7日~9日に工芸EXPOが開催されます。
全国の指定伝統工芸の大会が神奈川で開催されます。神奈川での開催が初めてになります。当店が所属する箱根物産連合会は、神奈川県の伝統工芸小田原箱根寄木細工、小田原漆器、秘密箱からくり箱の3種類の関係者が加盟している事も有り、当店も別枠の木工品販売のエリアで出店することになりました。
箇所の詳細は未定ですが、パシフィコ横浜D展示室になります。入場は無料。
小さなスピーカーしか持ち込めませんが、3日間会場におります。伝統工芸品を見る良い機会と思います。

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来月7日~9日に工芸EXPOが開催されます。
全国の指定伝統工芸の大会が神奈川で開催されます。神奈川での開催が初めてになります。当店が所属する箱根物産連合会は、神奈川県の伝統工芸小田原箱根寄木細工、小田原漆器、秘密箱からくり箱の3種類の関係者が加盟している事も有り、当店も別枠の木工品販売のエリアで出店することになりました。
箇所の詳細は未定ですが、パシフィコ横浜D展示室になります。入場は無料。
小さなスピーカーしか持ち込めませんが、3日間会場におります。伝統工芸品を見る良い機会と思います。


先月末に淡路島に行った来ました。
おの一部で、島側から観光船で渦潮を見てきました。1日の中でも満潮と干潮の時間帯のみ、更には潮の関係か大渦になる日が決まっていて、その日と時間でなければ殆ど見れません。こちらの都合と海の都合をどうにか合わせ、時間帯も午前中の干潮時間にまで絞り込み、ようやく見れたのが写真の様な渦潮です。
大きな時では直径20mにもなるそうですが、これが限界でした。
帰る際に、明石大橋から神戸に向かう風景ですが、解る方には解る風景です。「すずめの戸締り」でしたっけ、そのワンシーンに出てきた場所です。

右側は既に販売中のHC-TX630で、当店での量産タイプでは最も大きな商品ですが、隣は新しく試作した姉妹機になります。
同じホーンツイーターとウーハーの2Way構成、コンプレッションツイーターではありませんが、同じコンセプトで製作しています。TX630は高さが36cmですが、姉妹機は高さ27cmとかなり小ぶり、ウーハーサイズも12cmとかなりコンパクト。そう言えば、このサイズでの密閉型は流石に低音が出ませんので、小さい方はバスレフ方式を採用しています。
通常のドームツイーターの方が波形は安定し、色々な部分で扱い易く安全ではあるのですが、ホーンも持つ生々しさとその刺激に惹かれ、またも無理な製品化をしています。サランネットの設定は無く、ツイーターも保護用金網の向こう側なので、メカニカルな見た目はありませんが、あまり見ない構成なので面白いと思っています。


卓上で製作できるA4サイズ程度のスピーカーキットで且つ、内部仕切り板の設置により、バックロードホーンの構造を有した製品になります。
8cm程度のスピーカーユニットは、DIYスピーカーを楽しまれるユーザーも多く、扱い易いサイズから多くのメーカーが販売しており、ユーザーがそれらのスピーカーユニットを保持している場合が多く見られます。その為のエンクロージャーとして、単純なバスレフは市場で多く見られますが、DIYの経験者では作る楽しみを満足させられない事も有ります。音響的に詳しいユーザーであれば、内部構造への関心、あるいは各自で手を加えたい方に都合が良いパッケージになっています。素材は響きに有利な針葉樹合板を用い、ラワン合板やMDF素材とは異なる趣を持たせています。同程度のスピーカーユニットであれば対応が可能な為、あえてスピーカーユニットを付属しない仕様にしています。
製作過程は図式化した組立説明書と合わせ、QRコードから製作過程の動画も用意しており、文面からでは分かりにくいところも、動画にて確認が出来る様に対応しました。また、特に高度な技術が必要な塗装に関しても、別途動画を用意し簡易な塗装方法を紹介しています。
商品紹介サイトはこちら


取り寄せ中のユニット類が届きましたので、早速テストを開始しました。
ホーンツイーターで今販売しているHC-TX630は、当店でも最も大きなスピーカーですので、プライベート空間では少々大きすぎます。A4サイズ程度の小さ目のスピーカーは殆どがドームツイーターで、それらと同じではお客様の選択肢が増えて行きません。
ホーンツイーターの目的は音質よりは能率で、PA用機材では大音量が必要な為、100dBを有に望めるツイーターとして重宝している、そんな存在と感じています。ドームツイーターより対入力も強く、100Wなんて物も多く見られます。4,500Hz以上のスーパーツイーターとして扱われるタイプは、形は似てますが目的、性能は別物です。
ウーハーもペーパーとカーボンのハイブリットで、コイル等で高域をカットせず、元気な音がストレートに出る様挑戦中です。(ダメかも知れませんが) HC-TX400シリーズと同じウォルナットツキ板の仕様でA4サイズ以下の物を計画中です。更に樹脂ダイヤフラムとチタンダイヤフラムの違いを確認し、良い方を採用しようと考えています。発売はいつになるか・・・

皆様、明けましておめでとうございます。
今年の活動目標は未だ定まってはいませんが、物理的な側面より心の部分に着目して、心の豊かさを感じられる、充実出来るそんな活動にして行きたいと思っています。
さて今年はどんな面白いことが出来るか楽しみです。皆様の応援を心よりお願い申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
高井工芸
代表 高井カズオ
2025年もついに大晦日になってしまいました。今年も世の中は色々な事が矢継ぎ早におきまして、
これからどんな風になるのか良く分からない今日この頃です。
なんといっても7月5日の騒ぎは何だったのでしょうか。何も起きないという最も良い形で収束したように思います。
女性総理誕生も歴史に残る偉業ですし、バトンを繋いだ前政権は正に末期を連想させる内閣で、
小説を超える出来事だったように思います。
この様な中、当店は変わらず多くの方々にお引き立て頂き、心より感謝を申し上げます。
来年2026年は私の干支&丙ですので、飛躍の年にしてゆきたいと思っています。本年は皆様本当にありがとうございました。
尚、一部のセールは来月5日まで実施します。
高井工芸
代表 高井カズオ



簡易型のバックロードホーン式BOXを試作しました。
昔、ユニットが非力だったころ、エンクロージャーを響かせ且つ背面開放の様に広がりのある音を目指してこの様な構造のスピーカーがありました。今では主にDIYだけに残っていて、一般に目にする機会は殆ど無いと思います。
そもそもこの構造は、箱鳴り(共振)が止められず不快な音を出す傾向にあります。その為、箱を大型化し、共振音そのものを低域に持ってくることで、低音を強化し且つ聴き易いスピーカーとしていました。もちろんそんな大きなKITを作るつもりは無く、8cm程度の小さなフルレンジ仕様で挑戦しています。
結論から言えば、A4サイズ以下でこの構造を採用すれば、共振音が200~250Hz当たりで大きく発生し、あまり気分が良くはありません。そこで、写真の内部を少し改造し、吸音材を駆使して共振音をコントロールし、商品化への目途が少し立ってきました。
箱の共振を完全に無くしてしまうと、8cm程度の小さな表現力に留まり、実に面白くありません。吸音材を入れ過ぎて聴き易い物に仕上がっても、安全運転過ぎてあまり魅力を感じません。フラットで自然な音とは異なるかも知れませんが、音楽ソースによっては、いつもとまた違った音色で気分転換に都合が良いスピーカーかも知れません。
製品化しても、あくまで完成度を求めるHC-TK300とは一味違って、こちらは完全な「素材」で、選ぶユニット、吸音材の種類や量、塗装の仕様等で音が随分変化します。皆様で拘りのスピーカーを作れます様お手伝いの商品と考えています。3インチ程のユニットでいくつか試しましたが、今のところFostex FF85が合ってる様です。

昨日は珍しい子に合えました。 朝、近所の神社でコノハチョウに遭遇しました。羽を開くと黒と黄色の独特の色彩で、見た事ないなーと思いながら目で追跡したところ、近くに止まったので出来るだけ接近し撮影しました。
安いスマフォのカメラじゃだめですね。暗い所では綺麗に撮れませんね。 調べて見たら、沖縄当たりで生息する蝶だそうで、なんで小田原に?最近の温暖化で小田原も亜熱帯化か?しかし、木の葉そっくりですね。
昨日はすごい一日でしたね。
ワールドシリーズの試合も歴史的でした。それだけでも長文必至案件ですが、今回は思い切って割愛させて頂き、日米の首脳会談がすごかったですね。
高市総理も初めてで、初顔合わせの階段でしたから、迎賓館では緊張した面持ちでテレビで見ている方も緊張してしまうほどでした。阿部元首相との関係もあり、急速に距離を縮められた様に感じます。
午後からのジョージ・ワシントン艦内での大統領のスピーチはすごかったですね。「日本史上最初の女性総理だ」「彼女は勝者だ」とか、自分のスピーチの中に高市総理を入れてしまう、ほぼ全てが型破りでしたね。それから、マリーンワンに他国の首脳が同乗するのは異例と言っていましたが、ほぼ初ではないでしょうか?
未だ代表質問も終わっていない状態で、正にロケットスタートと言えるでしょう。世界の動きが更に早くなった様に感じます。今はそれぞれの信頼関係を深める段階ですが、今後は難しいかじ取りばかりになるかも知れません。64才は総理としては若い方かも知れませんが、それでも重労働と重圧の日々でしょう。体調を崩さぬようご自愛頂きたいと思います。

今までお気に入りで使っていたSONY TA2000Fですが、故障して使えなくなりました。
内部基盤をくまなく確認し、気になる所を交換してみたのですが直る気配がありません。ハムノイズが入るようになり、右側からの音が出ません。時折気分しだいで音が出たりするのですが、パンって激しい音がしてそれから無音になります。
メーターもその時は動きませんし、パンって音がコンデンサの異常放電の様にも感じます。劣化しているトランジスタ類もなさそうで、完全にお手上げです。内部電圧も150vと37vの2種類ですが、入力は正確なのに変圧が全く効かなくなり、可変抵抗で調整するのでしょうが、何おやっても入力時の電圧のまま流れてしまいます。一部の抵抗が燃える事態にまでなってしまいました。



最後の手段で考えたのは、同じアンプをまたヤフオクで購入し、基盤の差し替え等で問題を追及するか片方を部品取りにするか、そんなことを考えオークションサイトをさまよっていました。
相場では2~3万円程度の様なので、そのつもりで入札準備をしていたのになぜか全く違うアンプを購入してしまいました。
「馬鹿なの!」と自分でも思います。しかもジャンク品扱い。少しは期待しましたが標記の通り壊れていました。片方の回路が生きていたので、部品を入れ替えたりして問題個所を特定し、USA製?の電解コンデンサが原因なのを特定しました。結局古いコンデンサを入れ替え、変な修理箇所を手直しして使える所まで復活させました。
いつの製品か分からないのですが、クアトレと言うメーカーも知りませんでした。縦スライドのボリュームも下から5mmが調整範囲でめちゃくちゃ使いにくく、ボリューム前に100KΩをぶち込んでなんとなくそれっぽく仕上がりました。
音の印象はアメリカンサウンドって感じでしょうか。中低音の厚みがぶ厚く、4インチ程のユニットではコーンがぶるぶるになってあまり音量を上げられません。手持ちの12AX7の自作プリアンプも有るのですが、一部の音に気になる所があって市販のプリアンプ(年代品でも可)が欲しかったのです。SONYのアンプはしばらく塩漬け、今度のクアトレ BOD 1Bはまるで機能が無いので、少し寂しいですが・・・
アメリカの関税交渉のリミットが7月9日に迫ってきましたが、なんだか殆ど進展していない様で策が無い状態で決裂しそうな雰囲気です。
政治的にはどうなってゆくのか解りませんが、現状スピーカーに係る世界では由々しき事態になってきました。アメリカの対規模商社の製品をメインで使ってきましたが、生産地は全て中国でそれをアメリカ経由で取り寄せています。先日欠品になったユニットを注文した際に、一部は昨年より価格が倍になり、更には入荷の予定が立たない物まで現れ始めました。
結局とんでもなく関税がかかり、その製品の商品力が保てるのか、大量の在庫を抱える事になるのではと中国側に発注出来ない状態に陥っている様です。
国内の代理店やアメリカの倉庫に有る在庫ですら大幅な値上げが発生し、原価が高騰し販売価格の見直しも含め検討しなければなりません。それだけなら企業努力等で対応するのも出来るのかも知れませんが、部品そのものが手に入らなくなる現象が起き始めました。
インドネシアにあるメーカーは、ユニット用の紙が無いので生産できないなんて言ってますが、最後まで手に入るのは紙でしょって言いたいです。売れる見込みが無いのか在庫管理がめちゃくちゃで、製品化には使えなくなりました。その都度ユニット交換に伴う回路の見直しを迫られることもしばしば。安定供給が難しくなってきました。現在のラインナップも既にユニットが手に入らなくなり、生産中止が決まっている商品もあります。
今後、ばったもんでもいつまで販売してるか分からないユニットであったり、怪しい商品でもそれらを使ってでも製品化しなければ、生産することが出来なくなります。こちらも、少しでもお求めやすく良質な商品を開発するために、そんな部品でも品質確認と重ねてご満足いただける商品を作り続けようと思っています。

新商品発売記念セール 4月24日〜5月6日まで実施中‼
対象商品が10%以上OFF
ようやく部品がそろいました。高額商品を含むことから、それ程在庫数は確保できていませんが、ついに発売開始です。
※在庫が無くなり次第終了となります。
※キャンペーン対象商品はオーディオ会員様5%OFF対象外となります。


写真はHC-TX630と特別仕様のHC-TX051 1インチフルレンジです。
現在、欠品部品の取り寄せ中ですので販売ページが準備できても、肝心の在庫が準備できずにいます。今月1日に発注しましたのでそろそろだとは思います。今月末には販売できると思っています。
さて、アメリカのトランプ関税の影響は計り知れません。近年のオーディオスピーカー部品の90%以上は中国で生産されており、その規模はすさまじくスピーカー製造工業ばかりの町が有るほどで、世界中のパーツを生産しています。それらは各国(日本も含む)メーカーが中国の工場に発注する形で、私達が使っている部品もその殆どが中国以外のメーカーで且つ生産地は中国のパターンです。
まあ、アメリカと中国の間での関税ですから、あまり影響が無い様に思われるかも知れませんが、こちらで製品に使用している部品の殆どが中国製、アメリカ商社のアメリカ経由になり、このまま関税が上乗せされると価格が3倍になってしまいます。
もはや商売と言う現実からは程遠くなってしまいます。今年の様子を見て全て商品の見直しに迫られるかも知れません。いつも頼りにしている商社の方に今後相談し、どのような方法があるか、どのタイミングで製品見直しをすべきか、色々考えなければならないでしょう。
体の方も、なんとなく最近は音が曇って聴こえたり、左右のバランスがなんとなく怪しかったり、部品だけではない障壁も出てきそうで、心配したらきりがありません。そんな中HC-TX630は個人的にも満足できる内容に仕上がったと感じています。
皆さんは因果応報って信じますか?
突然怪しげな話ですので、発信力のあるメタ(旧フェイスブック)やX(旧ツイッター)等では書けないので、このブログにこっそり載せます。
因果応報(カルマ)は今世の行いが来世に影響したり、前世が今に影響する、そんな話ですが基本的に「罪」の報いとなる様です。
3日ほど前でしょうか、フジテレビの第三者委員会の報告が報道機関から知らされていましたが、その詳細はおぞましいと感じる程の内容で、今後この会社はどのように立ち直ることが出来るのか、重苦しい思いでいます。
特に中居くんは逮捕された方が良いのではないでしょうか? 爆弾発言ですが、最後の記者会見も無く被害者や関係者への心からの償いもないまま、逃げ通しこ今世を過ごそうとしているように感じます。このままでは強烈な「罪」を自ら背負ったまま因果応報を受けてしまいます。逮捕されれば法的な償いと反省(猛省?)、それから被害者に対して心からの謝罪と償いが本心から出来る様になります。自らの罪を今償わなければ途方もないカルマを受け、大変な罰を体験することになるのではないでしょうか。
もちろん被害者の方々には心よりお見舞い申し上げますが、この「逮捕」は本人にとっても大切な事になるのではないでしょうか。現状ではごく一部の被害者に限られていますが、それこそ神様は見ていますので、全てを出し切ってしまい、本当に償いが必要な人に償いをする、そんな機会が必要なのではないでしょうか。
彼自身、心底自らの件に向き合い正しき行動を本心で起こせる、その様な機会が現れる事を望みます。

1年半前にも載せましたが、かつてお勉強用に使ったスピーカーを再び引っ張り出し、少しいじってみました。
見た目は変わりませんが、低域が弱いのでリアバスレフに改造し、それでも今一なので更にネットワークい回路を調整。
EVのPro-8Aは確か能率が94dB位は有ったはず。追加で使ってるウーハーは確か87dB程度。そのままでは能率が違い過ぎますから、Pro-8Aを90dBに抵抗で調整しその差を-3dBにしたところでちょうど良いバランスまで出来ました。
このサイズで90dB以下にするのはいささか寂しいので、ウーハーと完全には合わせず、それでも低域の不足感は感じない範囲にしています。欠点はその抵抗が10Wですので、許容範囲が自動的に10Wになる事です。家庭での使用では問題はありませんが・・・


愛車ストリームも早や15年。我が家のCVとして活躍してきたのですが、過酷な環境とガソリンスタンドの洗車機以外に満足な洗車もせず、ついにボンネットとルーフの塗装(表面クリヤー)が剥がれて悲惨な状況でした。
直したいのですが、今更オールペンも不要がかかりすぎるし、15年落ちだし、自分で治すことにしました。 流石に高額の工賃を取るだけのことはあり、ボンネットの塗装を失敗し、つや消し黒塗装。悔しいのでデニムブルーのラインを入れてみました。
ついでにそこらじゅうの擦り傷を部分塗装し、バフ磨き、ワックスまで済ませ完了です。
まだまだ使う予定ですので、もう少し大事に乗りたいです。


大変な寒波ですね。大雪に見舞われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
試作段階ですが、6.5インチウーハーの当店では大きなスピーカーを製作した動画とその音を空気録音した動画の2本を今日アップしました。
前回の社長日記に掲載しましたコンプレッションドライバーを使った、少々風変わりのスピーカーです。音作りでの問題もあるしフラットな性能とは言えないのですが、それでもかなり良いですよ。音の正確性ではドームツイーターが良いのでしょうが、ラッパ型はそれはそれの良さがあります。宜しければ動画をご覧になってみてください。


初めてコンプレッションドライバーを入手しました。
そもそも高価なツイーターですので、当社で製品化できるはずもなく、趣味で余計な物を買うのは良くないと思っていましたので、これまでテストすらしたことがありませんでした。
コンプレッションドライバーは一般のホーンツイーターとは異なります。自分も同じ様な物と思っていましたが、ヴォイスコイル径34mm(小さい方の規格です)の金属ドームを背面に設置し、そこから発生する音を圧縮する形でホーン側に発出します。後ろ側の黒い樹脂部品を外すと、ドーム型ダイアフラムが交換できます。そもそもPA用に大音量を発生させるシステムで、100dBを超える音圧を達成できるのはこの方式の特徴です。
他の金属系ホーンツイーターも複数試しましたが、それらと比べても中高域の解像度が抜群です。正に生音と言えるでしょう。他の形式より低域の再生が可能で、800Hz位から使えちゃいます。許容入力も200wなど耐久性もあり、800~1.5KHz程度でクロスを組むシステムも多くみられます。
欠点と言えば、広角に音が広がるのはドームツイーターに勝てません。ホーンに向かってフーっと息を吹き込むと壊れます。逆ホーンの威力はすごいんですよ。85dB程度のウーハーと組むと、20dB近く抵抗で落とさなければならないので、なんとなく勿体無い。家庭向きではないのでしょうが、これをパーソナルで楽しむのもなんとも醍醐味でしょう。想像してた以上に小音量でもホーン効果が楽しめ、中域の艶やかさが魅力でしょう。
継続性は難しいかも知れませんが、安価な製品を見つけましたので、これで製品化してみたいと考えています。