社長日記

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まずは、エンクロージャーの後ろ側(バッフル板以外)を製作。 こだわりの積層モデルです。

12㎜の針葉樹合板を29枚重ねた計画で、現在3ピースに分けたところまでですが、仮置きして大きさの確認をしたところです。 初めに、NC切削機で馬蹄形に切り抜き、それを種類順に仕分けして順番に重ねて行きます。 一度に接着すると、少しづつずれて斜め(平行四辺形)になったりするので、10枚単位で分割し、最後に圧着機で全てを接着します。 大きさは概ね10リッター相当。板厚は20㎜ですが、ご覧の通りあまり良質な材ではないので、所々穴が空いています。 これを埋める作業が大変そうです。

木材としては、下地材の決して高級な物ではなく、評価の高いフィンランドバーチ材などとは、比べようもありません。 ですが、全て針葉樹の合板で、触ってみると、油(ヤニ)の抜けきったその素材は、音に置いては馬鹿に出来ないと思っています。 木材としては、ち密で粘りや弾力がある方が高価で優れているのでしょうが、カラカラのパサパサ感は、音抜けの良さを感じさせます。 叩いてみると、コンコンとした音の余韻が、すっきりと消えてゆきます。 以前、フィンランドバーチも使ったことはあり、バーチはカバ材で、これもバサバサした印象でした、が、それを大きく上回る印象です。 その分扱いにくく、綺麗に仕上げるのが難儀で、余計な手間も沢山かかります。 上下の平面の部分は、サンドペーパーで磨けないので、シナ合板の3㎜を化粧に貼っています。 更に、ターミナルの穴も、木材の密度があちこちで異なるので、ドリルで穴開けをする時に、勝手に印からずれてしまいます。 そのため、現在専用治具の製作中です。

出来るだけ安い商品を作るのであれば、こんな手間のかかる工法は絶対にやりません。 今後、この様な開発がどれだけできるか分りませんので、さらに上のこだわりで製作しています。

これから、バッフル板の設計に入ります。 また、開発費を工面してからの製作になりますが・・・ 何時出来上がる事か・・・

 

そうそう、ところで、トップページにある動画を、モノタロウ主催の「イケ技グランプリ」にエントリーしていたのですが、この度グランプリに選ばれました。

早速、賞金は使っちゃいました。

 

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画像を載せるのをためらうほどのボロ箱ですが、これでもテストボックスです。 外観の良さも売りの弊社としては、イメージダウンにつながりかねない見苦しさです。

 

ですが、これにもそれなりの訳があります。それは、音の性能を確認するための物ですので、「音」に対してストレートであるためには、この方が都合が良いのです。 中途半端に綺麗さを求めれば、柔軟な変更が速やかに出来なくなります。
例えば、2つのスピーカーを聴き比べる場合、片方を聴いてから、1時間ほどしてもう片方を聴いたのでは、差が分りにくくなります。 比較は直ぐに出来た方が、正確なデータが得られると思います。 バッフル板、ウーハー下側に横木を2本打ちつけていますが、これもその部分の共振が気になり、数分で加工しています。 有名メーカーのテストボックスも、ガムテープでべたべた貼った物を写真で見たことがありますが、あれらも「音」に対してストレートに反応した結果だと思います。

 

素材もあまり豪華な物は使いませんし、概ね安定するMDFも使いません。全てが完成した時点で、テストボックス時以下の音であれば何にもなりません。 作りも材も悪条件で、調整しながら製品化可能な性能まで出せないと、それ以上の製品にならないと思います。 何より、テスト当初は、このユニットで決まった訳でもありませんので、カッコ良く美しいテストボックスなど考えられません。

 

音の仕上がりはまずまずです。 高域で演出している訳ではなく、中音域で透明感を感じます。 低域は、3インチボイスコイルとネオジムマグネットのウーハーですから、解像度が高く、俗に言う団子状態にならないすっきりとした印象です。 当然スピードも速く、なるほどこんな物を作る訳が解ったように感じています。だいぶ面白くなってきました。

アメリカンサウンドと言えば、JBLに代表されるドライでメリハリのある音、特に低音が強くないといけないらしい。それに対してイギリスでは、これもタンノイやハーベスなどが代表的で、 ぶ厚い中域音、少し霞がかかった雰囲気を作るのが上手い、そんな印象。

デンマークでは、世界のスピーカーユニットの殆どを占めていた時代が有ったほど、スピーカー作りでは世界の中心とも言え、 華やかで鮮明な音は、聴く人を楽しくさせるそんな印象です。あのJBLやインフィニティ―ですら、デンマークのメーカーからOEMを受けていたほどです。 変わったところでは、あのベルリン交響楽団を持つドイツでは、クラッシックに非常に厳しく、その耳は全てを再生しきっていなければ納得が行かない文化を持ち、 微細な音の先端まで表現しきる、そんな音を好むようです。 ですが、日本人にはさすがにきつく聴こえてしまい、これも好き好きではないでしょうか。

また、フランスなどは、あのハーベスのユニットを作っているメーカーが有ったりで、概ねイギリス+デンマークの様な印象でしょうが、今は元気なスピーカーメーカーが見当たらず、 特徴を表現するのは難しく思います。ノルウェーもデンマークメーカーを意識したようなメーカーが存在します。

上記の全ては、私の独断の意見ですので、当然異論を唱える方は多いと思います。

他には、当然日本、韓国、世界のユニットの90%以上を生産する中国、インド、インドネシア、イタリア、スペイン、ベルギー、スイス、カナダなどと言った国々が、 良質なスピーカー(オーディオ機器)を開発しています。

ですが、上記の4か国の様に、その国の好みや特徴が全く見えてきません。日本の場合はどうでしょうか? 過去にも現在でも優秀なメーカーが、多くの良質な音響機器を研究開発しています。では、日本の音とはどの様な感じでしょうか? これまで、その事を考える余裕はなく、択一的な音作りではなく、多くの表現を自由にユーザーが選べる、それで良いように感じていました。 ですがやはり、JBL(アメリカ)的とか英国風とか、他の文化やその国の国民性を模している様にも感じます。 これまで、日本の音を考えその様な製品づくりをして来たメーカーが思い当たりません。(自分が知らないだけでしょうが)

そんな事も含めて、何故自分はいつもこの「音」になるのか合わせて考えてみました。

日本の伝統音楽、例えば雅楽などは、室内の演奏ではありません。能舞台も基本は屋外ステージです。今で言うコンサートホールは日本にはなかったのでは。 祭りのおはやしも外ですし、和太鼓もそうです。温暖な気候に恵まれ、屋外の開放的な環境を自由に扱えた日本は、北欧の様な厳しい環境ではなく、 他の欧州の様に、鉛色の雲に覆われる時間が長い場所でもありません。 更には、琴や尺八等でも、場所は屋内でも、日本の建築は柱構造ですので、晴天(温暖)であれば全ての扉を空け放ち演奏する光景を思い浮かべます。 その様な屋外での環境を考えると、どこまでも音は広がりはるか先へ抜けて行きます。

また、世界的にも水に恵まれた国土を持ち、軟水の澄んだ水が豊富存在します。わさびの文化も、それなくしては存在しなかったものです。 挙げて行けば限がないのですが、その様な事から、繊細で透明感があり、澄んだ音がどこまでも抜けて行く、そんな音がこの国らしさではないでしょうか。もちろん、そんな簡単な話ではないでしょうが、いたずらに長文になることもあり、だいぶ割愛しています。これも、私の思い込みなのかもしれません。

いつも心掛けている事は、その透明感と限りない解放感で、無意識にでしょうがその答えと近いところを追求してきたのかもしれません。

「日本の音」を十分に再現(表現)する事は大変難しいのですが、日々少しでも近づける様努力しています。 今有るラインナップもその一部は表現できていると思いますが、特にYosegi-LHC-TX400は、日本の音の入り口位には来ていると感じています。


激しく外観は悪いのですが、テストBOXを作り早速ネットワーク回路の設計に挑戦。 ウーハーとツイーターを独立させ、ツイーターの位置を前後させて、シュミレーションと実測値の差を調整しながら位相を合わせています。

完全なやり方ではないのですが、パソコン上でシュミレーションした回路を使い、それを実測で想定し、結果を見ながら計算値と実測値のずれを修正して行きます。 そうする事で、ツイーターの前後位置が決まったデザインでも、それに最適な回路を選ぶことが出来ます。 要するに、同一面(同じバッフル面)にウーハーとツイーターを設置した状態での最適な回路設計を見つけ出すわけです。

同一面での設置の場合、位相のずれはツイーターには奥行きが無く、ウーハーと比べて前から音が出る形になります。 基本的には、ボイスコイルの位置を合わせるのですが、ユニットの種類などで必ずしもボイスコイルの位置で決まる訳ではない様です。 そのため、計算上の0㎜が実測ではどの位置にあるのか確認し、それを都合の良い位置に動かした距離をシュミレーションに入れ込み更に回路設計をやり直します。

作業的には大変ですが、パソコン1台と測定ができるマイクが有れば誰にでもできます。詳細は公開できませんが、知りたい方はお問合せ下さい。 ただし、最低限の設備で考えたやり方なので、正しいとは言えないかもしれません。

で、テストBOXの側面に、別のウーハーの様なものが付いてますが、それはパシップラジエータです。昔のドローコーン。
言葉で説明するのが難しいのですが、バスレフは、有る所の低域を強くしますが、その周波数より直下の周波数が落ち込みます。 一般的にはその周波数より上の範囲を有効周波数帯とします。パシップの場合、密閉型とバスレフの間の様な特性で、 ある程度は低域を強化しますが、バスレフの様な落ち込みは発生しません。 この商品開発では、重低音を求めるのではなく、深い低音を求めました。その為パシップラジエータを選択したわけです。

20㎝程のウーハーであれば、密閉型でもそれなりの低音は望めるでしょうが、15㎝(5.5インチ)では、それなりの工夫が必要です。

今のところの印象では、40Hz付近でも十分感じられ、狙い通りの深い低音です。それほど弱い印象はありません。(重低音とまでは言えませんが) 中音域は艶やかで、厚みのある印象。高域にかけて透明感があり全体的に落ち着いた音の印象です。 高級機にふさわしい感じになってきました。

欠点は2つ。1つはパシップは幾分遅れた印象があり、それをどこまで解消できるかと、もう一つは、大パワーのアンプでないと、正確にドライブできない事です。 今使っているのは片側75W程度のLM3886 BTLのアンプです。それでも瞬発力が出し切れない感じがします。 ユニット自体のポテンシャルは、もっと上になるようです。スピード感を表現するには、大パワーか超高額アンプになると思います。 メーカーやその質でも変わりますが、一般論として30万のプリメインアンプではNGでしょう。 セパレートアンプで、パワーアンプが70~100万位の製品で丁度の様です。(トランジスタアンプの場合)

これは、ボイスコイルが3インチも有るウーハーユニットの特性で、弊社の主義ではありません。 ですが、オールマイティーな製品を作っている訳でもないので、このまま進めようと思っています。



こんな高価なユニットを買ってしまいました。 弊社では、このクラスのユニットを使う事は無いと思っていました。



単純に、希望小売価格の10%がユニット代と思えば、世間のスピーカーはその位でできています。 自作する方から見れば、とんでもない数字に思うかもしれませんが、ホームセンターのべニア箱で販売する訳にもいきませんし、メーカーと販売店の利益や宣伝広告費等、この比率でぎりぎりでしょう。



基本的に、箱(エンクロージャー)の方が高いのです。 大手メーカーでは、大量買いしますので、10%以下は間違いないでしょう。 その理屈がそのまま弊社に当てはまる訳ではありませんが、このユニットを使えば、もちろん弊社の最高額商品になります。

「怒りの高額商品開発」と題していますが、何が怒りかは割愛しますが、そのためのテストユニットです。

個々に何がすごいかを書いていてもマニアックになり過ぎますのでやめておきますが、こんな物当たり前に手に入る今の時代は、それだけですごい事です。 能率が少々低めなのは難点ですが、さてはてどんな音がでるのか楽しみです。

デザインも概ね決まっていて、販売価格は40万円程度になる予定。 3組/月程の生産しか出来ませんが、それで十分でしょう。

早速、実験してみますので、音の印象がつかめましたら、またご紹介します。



昨日、木工組合の新年会がありました。 となりの席の御年75歳の方は、昨年末に息子さんに会社を譲り、隠居のみとならたそうです。

幼いころは満州で過ごし、大戦で父親を亡くし、引き揚げ後に都内の木工やで修行したそうです。 本人の話では、当時は映画を1本見て散髪に行けば月給が無くなるほどの収入だったらしく、 戦後の混乱期では、そんな人の使い方もあったのかもしれません。

その後、今の木工組合員でもある方の、お父さんの工房に飛び込みで修業し、 今では、専門の機器をそろえる工房を持ち、何十年のお付き合いの多くの顧客があり、 従業員も抱える株式会社まで築き、先ごろ息子さんに全てを譲ったそうです。

趣味の域をはるかに超えた社交ダンスは、かなりの力の入れようで、 自前のダンスホールを作ってしまうほどで、 代替わりをしても、だいぶお忙しいようです。

現在は、恵まれた時代ですので、この様なご苦労は想像もつきませんが、 「今までの人生で、全く後悔は無い」とおっしゃっていたのが印象的でした。

戦後復興、高度経済成長と多くの波が、この小田原の木工芸にもおよび、 夢物語のような全盛期があったそうで、その中で財を築いた方々が殆どです。 ビジネス的には、むしろ今は厳しい時代です。 ですが、やっぱり一世代前の方々は、荒波を生き抜く力が本当に強く、 その力があったからこそ出来たことなのでしょう。 自分たちの代も負けてはいられません。 もっともっと努力しなければ!!

新春ともなると、あちことで和太鼓の演奏が披露されます。中には、直径1mを超える物もあり、その重低音は流石としか言いようがありません。

でもなぜあれほどの大きな低音が出るのでしょう?

確かに直径1mですから、スピーカー(ウーハー)で1mもあれば、かなりの低音が期待できそうです。でもそれだけではなくて、後ろ側に張った同じ皮が、重要な役目をしています。前面の皮を叩き、皮が振動して、その振動が太鼓内部の空気に伝わり、後ろの皮を振動させます。その時に、内部では空洞現象をお越し、高域の高周波が打ち消しあい、更に高周波では後ろの皮を動かす力はないため、低音(低周波)だけが後ろの皮から発せられます。

と言うことは、単純に考えれば、倍の低音が出ていることになります。この方式は、スピーカーでも同様の物があります。それがパシップラジエータ―(昔のドローコーン)です。この方式では、後ろの皮に当たるパシップラジエーターからは、せいぜい1KHzか2KHzまでしか出ませんし、しかも非常に弱いので、中高域に濁りが無く、しかもウーハーユニットの裏側の音も利用できるので、低域特性も有利です。バスレフ方式と異なり、低域のアップダウンがありませんので、同時に深い低音を楽しむことが出来ます。

とは言え、ユニットからBOX内の空気を動かし、更にパシップを振動させるため、どうしてもスピード感が落ちてしまうのが欠点です。バスレフの場合はBOX容量をむやみに大きくすると、やはりスピードが鈍くなります。しかも、大きな穴(ポート)にすると、ユニット裏側から発せられた中高域の一部が漏れてしまうため、音の濁りにつながります。

スピード重視なら、やはり密閉型。しかし、一般的なユニットでは、100Hz付近から下の低音は下がってしまう傾向があり、裏側の音を完全に遮断する密閉型では、強い低音を生み出すのはかなり苦労します。

21世紀になっても、これなら絶対と言えるスピーカー方式は未だなく、そこが悩ましくも面白いところかもしれません。

 

ちなみに、あの1m超えの和太鼓の音を、ホームオーディオで再現するとしたら・・・
仮に直径50cmのウーハーを用意し、和太鼓の皮の面の振幅幅の4倍の振幅が出来るユニットだとして、それと同じパシップラジエーターを使い・・・ ところで、あの肉体美(ちょっとマッチョ)な演奏者の振り下ろしたバチの威力は何ワットに当たるのか???

一般の方は、こんなばかばかしい挑戦はやめましょう。これこそ生演奏を楽しみましょう。

2015年 新年 明けましておめでとうございます。

昨年中は、皆様方の暖かいご支援を賜り、誠にありがとうございました。 本年も変わらず、オーディオ業界の異端児として、私たちの考えを貫いて、 お客様に利する事を第一として、ぶれずに歩んで参りたいと思っています。

アベノミクスの好景気は、弊社には全く届きませんが、 それでも今年は30万円超えの高級品の開発にも着手したいと考えています。

今後もより一層精進し、お客様のご満足を更に高める様頑張ってまいりますので、 これまでと同様に、ご支援とご助言を賜ります様お願い申し上げます。

 

2015年元旦   高井工芸 代表 高井和夫

 

子供も来年は小学生です。
夏前に作っておいた学習机が、ようやくお披露目となりました。 キャビネットや本棚、電気スタンド、椅子等は、後に市販品を購入する予定。

木の学習机は結構な値段しますし、大きくなったら使わなくなるし、なんとなく気に入った物も無かったので、時間を見て製作していました。 大学受験まで使ってくれたらと思い、大きさは一般事務机と同じにしています。

材料だけは立派で、天板がクス材、足と引き出し前面はカリン材、引き出し周囲はケヤキ材、引き出し内部はヒノキ材。 引き出し底面以外は全て無垢材です。

これだけ集めるのも大変なのですが、なんの事はなく、天板以外全て持っていた物を流用しただけなのです。 足は、某企業の会長が、2m以上の天然木テーブルに使っていた足を譲り受けていたのでそれを改造し、天板も、材木屋で10年ほど放置されてボロボロになっていた物を製材して使っています。 ケヤキやヒノキ材は、何かに使った余りでして、大変エコな机です。

初めて子供に見せて、「どう?」と聞いたら、「うん」「ありがとう」とそっけなく。 作るのは大変だったのだけど、そんなものかな・・・


1組だけ、Yosegi-L (HC-TY204DR)を製作しました。


原価の違いから、価格は少々高くなりますが、大変シックな色合いの箱根寄木細工になります。本日より販売を始めましたが、肝心の寄木材が欠品の為、一組しか作れませんでした。

 

詳しくは、こちらをご覧ください。

 

 

8月から製作していました、特別注文の寄木スピーカーです。 JVCのウッドコーンユニットを使い、弊社のYosegi-Lより2Lほど大きなサイズです。

既にこのユニットは生産中止の様で、キットとして販売されている物もメーカ在庫はないそうです。 市場にある一部の在庫しか無い様ですので、間違いなく1品物の他には無い唯一のスピーカーと言えるでしょう。 大変豪華な作りで、Yosegi-Lデザインをベースに全面まで寄木材を使っています。

こだわりのスピーカーでもありますので、気に入って下さればよいのですが。

Yosegi-L(HC-TY204L)のネットワーク回路を全て見直しました。位相のずれを色々調べて、中域の豊かさを高める為、あえてウーハーとツイーターの音を幅広く被らせ、6cb/octの回路に変更しました。

構成の変更だけでなく、ツイーターのコンデンサもデンマークメーカーのJantzenにアップグレードいたしました。

外観は変更なしですが、今までよりウォ―ルナットの色を自然な色に変更しています。
今、この商品は、会員様限定セールで販売中です。

 

それから、Yosegi-Sの写真を新しくしました。あまりにもどうしようもない写真でしたので、撮り直しいたしました。少しは分りやすくなったのではと思っています。

それぞれ写真から、商品紹介サイトへ行けます。

先日、出かけるので久しぶりに洗車をしようと、神奈川県平塚市のガソリンスタンドに行った際に、門型洗車機の前に長蛇の列ができていました。

平日の昼間でなんで? と思ったら、スタンドの角でも、高圧洗浄機を使って数台の車を洗浄していました。こんなこと、初めてだったので驚きましたが、答えは至って簡単でした。

先の台風18号で、保育園が水没し、園児が救助されたニュースがありましたが、その付近だったのです。殆どの車が水没したか、泥水を被ったためだったようです。

 

今度の19号も、アメリカのニュースにもなったほどの規模だそうで、覚悟がいる台風になりそうです。18号では、この小田原でも避難勧告が発令されました。市全体が避難勧告範囲ですので、もちろん私たちも対象者です。

さて、避難勧告を受けたのは初めてで、今回は避難しませんでしたが、その判断ってどのようにすればよいのでしょう。小さな子供もいますので、強風と豪雨の中、今、避難所に避難するのが適切なのか迷いました。

避難勧告が速やかに発令されることは、良いことなのでしょうが、次の判断は個人でお願いしますと言われているようで、今後我が家でも対策を考えなければなりません。次の19号が来るまで時間はありませんが、皆様も、ご家族で話し合ってみてください。

それから、土砂災害危険地域に指定されて所にお住まいの方は、避難勧告が出ましたら、速やかに避難してください。場合によっては、避難勧告前に行動を起こさないと、最悪の場合もありますので、是非、ご注意いただきたいものです。

 

 

スマフォ用ネットショップフォーマットを変更しました。
殆ど変っていませんが、中の記述を一新しています。

PC用のショップサイトと同じ様で少しづつ違うため、頭の整理が付かず苦労しています。多くの所でつじつまが合っていないかもしれません。

未だ標題の写真は出来上がっていませんが、今までの薄暗い物よりは見やすくなったのではないでしょうか。

Facebookを始めました。ユーザーはHighcraftです。殆どこちらのブログと同じ内容になるかと思いますが、Facebookに参加されている方は、どんどん書き込みしてください。

2ちゃんねるで、オーディオの書き込みがあるようですが、匿名でのサイトでは、内容が乱暴になりかねませんので・・・

メッセージや、ご自宅のオーディオ自慢のお話をお知らせいただければ嬉しいのですが。

宜しくお願いします。

本日、ホームページをリニューアルしました。突然の激変で戸惑われた方もいらっしゃるかと思います。契約のサイトがHTML5の設定を始めたので、そちらに移行しました。

特別内容は変わっていませんし、それぞれのコンテンツもそのまま使っています。しばらく運用して、少しずつ良くしていければと考えています。

何か、ご要望やご意見等がありましたら教えて下さい。もちろん、自由設計のショップサイトではありませんので、出来るかどうかは解りませんが・・・

Kryna株式会社様にて、弊社商品の一部を取り扱っていただける事になりました。

高級アンプやCDプレーヤーを独自開発するメーカーさんですが、以前は一般オーディオ店として活動されていたそうです。インシュレーターやケーブル等のアクセサリーは、大手商社を通して、全国の量販店に卸しているそうで、それらの商品を通じてなじみのある方も多いかと思います。

たまたま、でんき堂様に伺った際に社員の方に会う機会があり、無理を言ってお願いしました。
弊社も、大量生産、大量販売の商品開発をしていませんので、Kryna様の様に、拘りの商品作りをされている所で陳列して頂く事は、大変価値が有る事だと感謝しております。

Yosegi-Mだけでなくスーパーツイーターや、赤いUFOの様なアンプを挟んで、キューブスピーカーも取り扱っていただいております。Yosegi-Mの真ん中になるアンプはデジタルアンプで、J社の30万ほどのデジタルアンプとほぼ同じ構成で、且つ部品を選りすぐった物らしく、その上で12万円だそうで、どうやって利益を出しているのかと不思議に感じるほどです。

Kryna様のアンプやCDは、一般のオーディオ店ではトリオ扱いが無いそうで、東京都町田市のショールーム以外での試聴は出来ず、購入もネット以外ではここでしか買えない商品の様です。

Yosegi-M等もご視聴いただけますので、お近くの方は是非一度足をお運び頂ければ幸いです。

 

Kryna(株)HP:http://www.kryna.jp/index.html

住所:東京都町田市金森東4-2-38 (2012年より住居表示が変わったそうで、ナビをご利用の方は電話番号で入力してください)

電話:042-788-5577

 

これでも彫刻作品です。
暇な訳ではないのですが、空き時間を見つけて作っていました。本物よりはかなり大きめ。木材はヒノキ、着色はアクリルカラーです。

大がかりな作品と違って、このサイズだとだいぶ作りやすいです。こんな物を沢山作りためて、ゆくゆくは展覧会が出来ればいいなと思っています。

知人のアドバイスで、天然木のオーディオボード(TV台)を製作中です。

上下板ともハギ材ではありますが、材としては珍しい「槇」の木です。

成長が遅い木で、庭木に良く使われますが、直径50cm近くの巨木になるまで育てるのは大変で、この木は神社の境内で育った物です。現在は無塗装の仮組ですので、これから塗装に入ります。

材木には、普段から接しているため、この様な物が売れるのか個人的には疑問に感じています。話の中で、出物が有ったら作ってみようと言うことで製作中。販売価格もかなり高額になります。

槇の木でも、最高級の「高野槇」ではなく「イヌ槇」の様です。決して悪い材ではなく、上には上がある、ただそれだけです。今後、この材は入手出来ない上に、材木屋の最後の3枚で作りましたので、もう二度と槇で作る事は出来ません。多分、木場当たりで同じ材を求めると、材だけで数十万位言われるのでは?

塗装もそれほど時間がかからないでしょうから、ご希望の方はご連絡ください。関東エリアならお届けできます。(それより遠いと、弊社では無理だと思います)
価格は驚く金額です。